4月ドラッグストア統計|売上高10.4%増/コスモス17.5%増・マツキヨ12.5%減

経済産業省発表「商業動態統計速報」によれば、4月のドラッグストア販売額は6162億円、前年同月比10.4%増となった。店舗数は前年より3.8%増加して1万6548店で、前月に比べて40店舗増えている。


カテゴリー別に見ると、食品が26.1%増、ヘルスケア用品(衛生用品)・介護・ベビー20.4%増、家庭用品・日用消耗品・ペット用品が19.8%増、調剤医薬品11.0%増、トイレタリーが4.9%増と好調だ。一方、ビューティケア(化粧品・小物)15.9%減、健康食品4.3%減、OTC医薬品0.9%減となった。巣ごもり消費がドラッグストアにも特需をもたらしたが、訪日外国人によるインバウンド購買が減った。

主要ドラッグストア5社の4月度既存店売上高を見てみよう(%は前年同月比)。インバウンド売上げ比率の高いマツキヨは二桁減と苦戦した。

(株)ツルハホールディングス       +3.6% (客数+10.3%、単価▲6.0%)
(株)コスモス薬品            +17.5%
ウエルシアホールディングス(株)     +8.2% (客数+14.8%、単価▲2.8%)
(株)サンドラッグ ドラッグストア事業  ▲3.3%
(株)マツモトキヨシホールディングス   ▲12.5% (FC▲12.6%)

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