ローソンnews|「マチの”クール”ステーション」として熱中症対策を実施

(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は6月30日(火)~8月31日(月)の期間、全国のローソン店舗を「マチのクールステーション」として位置づけ、来店客および従業員に向けた熱中症対策を実施する。

気象庁が発表した7月~9月の「3か月予報」によると、平均気温は東・西日本と沖縄・奄美で「平年より高い」確率が50%と予報されていることから、今夏も厳しい暑さが見込まれる。

そこで同社では、顧客が気軽に立ち寄って涼める空間づくりと、現場で働く従業員の環境改善を進めていく。

顧客向けの対策として、1日に28回、店内放送で「熱中症対策」の呼びかけを行う。放送内容では、「この夏、ローソンは『マチのほっとステーション』から『マチのクールステーション』へ」と店舗の立ち寄りを推奨し、こまめな水分・塩分補給、帽子・日傘の活用などを促す。

また自治体との連携し、福島県、埼玉県、千葉県柏市、東京都練馬区、京都府、神戸市、広島県、徳島県の一部店舗において、熱中症対策を呼びかけるステッカーやポスターを掲出する。

近畿地区、九州・沖縄地区、徳島県の一部店舗では、イートインコーナーでの休憩を案内する。暑さで気分のすぐれない方に向けて、イートインスペースでの休憩を促すポスターを設置する。

7月7日(火)から、各店舗で先着150名に「Pontaパスうちわ」を配布する。

一方、従業員向け対策として、ユニフォームの素材を変更する。デザインは変更しないが、春夏用の半袖ユニフォームの素材を従来品に比べ、厚みを20%、重量を22%削減して、通気性と着心地を向上させている。

また店舗向けマニュアルに、熱中症対応を追記する。予防策や、熱中症が疑われる症状が発生した際の対応手順などを明確化し、現場のオペレーションを強化する。

 

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