ロス・ストアーズnews|第3Q売上高38億ドル3%・純利益65%の減収減益

米国オフプライスストア第2位のロス・ストアーズ(カリフォルニア州ダブリン、バーバラ・レントラーCEO)が10月31日に終了した2020年度第3四半期の決算を発表した。

売上高は、前年同期比マイナス2.5%の37億5500万ドル(1ドル100円換算で3755億円)、純利益はマイナス64.6%の1億3100万ドル(131億円)で、減収大幅減益となった。既存店売上高はマイナス3%だった。

バーバラ・レントラーCEOは次のように述べている。
「第3四半期の営業利益率4.4%は、2019年の12.4%から大きく低下しました。さらに、前年比で年次マージンが減少しているのは、COVID-19関連の運用コストが増加したこと、既存店売上高が減少したことによるものです。しかしながら、この四半期中にコア業績が徐々に改善しているのは、顧客たちが引き続き当社が扱う商品の価値を認め、今後も掘出し物を提供することを期待してくれているからだと思います」


〈バーバラ・レントラーCEO〉

10月31日時点で1869店舗を運営しているロスはTJXと同業態で、百貨店やブランドショップの売れ残り商品を20~60%引きの金額で販売する。

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