1月通販統計|売上高▲4.6%の1045億円だが化粧品10%超と好調

公益社団法人日本通信販売協会(略称=JADMA、東京都中央区、阿部嘉文会長)が、2018年1月度の売上高調査を実施した。正会員471社のうち、協会の理事社・監事社を中心とする会員企業計130社を対象として集計している。会員企業は、アスクル、ジャパネットホールディングス、ジュピターショップチャンネル、スタートトゥデイ、ベルーナの大手EC企業、百貨店、家電チェーン、イオンドットコムなどの大手小売業がある。アマゾン・ジャパンは参加していない。

1月度の総売上高は1044億8000万円で、前年同月比4.6%減少した。衣料品、家庭用品、雑貨、食料品、通信教育・サービスすべての商品分野でマイナスとなった。

マイナス幅が大きかったのは家庭用品▲12.2%、通信教育・サービス▲12.1%。また食料品は全体では▲8.4%。その中で健康食品を除く食料品は▲18.3%と大きく前年を下回った。

全体の約5割(46.3%)を占める雑貨は▲0.9%と微減。その中で化粧品は10.4%と二桁増。文具・事務用品も1.1%前年を上回った。

1月の1社当たりの平均受注件数(回答98社)は、7万0835件だった。

商品別の売上高(構成比)、そして前年同月比は次の通り。
衣料品  191億8600万円(18.4%)▲0.9%
家庭用品 155億2500万円(14.9%)▲12.2%
雑貨   483億3900万円(46.3%)▲0.9%
・文具、事務用品 246億4300万円(23.6%)+1.1%
・化粧品       92億4900万円(8.9%)+10.4%
・上記を除く項目   144億4700万円(13.8%)▲9.8%
食料品     165億6900万円(15.9%)▲8.4%
・健康食品    119億4400万円(11.4%)▲4.0%
・健康食品を除く   46億2500万円(4.4%)  ▲18.3%
通信教育・サービス  36億6400万円(3.5%)▲12.1%
その他        11億9700万円(1.1%)▲20.3%


(日本通信販売協会統計より)

検索ワード:日本通信販売協会 1月 売上高 衣料品 家庭用品 雑貨 食料品 通信教育 サービス

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