流通スーパーニュース > 月次 > ユニクロnews|2月の国内既存店売上高は86.0%/低温で春物商品が苦戦 ユニクロnews|2月の国内既存店売上高は86.0%/低温で春物商品が苦戦 月次 / 2022年03月03日 ツイート (株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は国内ユニクロの2月の売上高を発表した。既存店(716店)+Eコマース販売は前年比86.0%。客数が87.4%、客単価は98.4%だった。 また直営店+Eコマース販売は前年比88.6%で、客数は89.8%、客単価は98.6%。 2月は、気温が低かった影響で春物商品の立ち上がりに苦戦した。 2店舗の退店があり、2月末の直営店舗は772店舗となった。 ツイート