ユニクロnews|2月の国内既存店売上高は86.0%/低温で春物商品が苦戦

(株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は国内ユニクロの2月の売上高を発表した。既存店(716店)+Eコマース販売は前年比86.0%。客数が87.4%、客単価は98.4%だった。

また直営店+Eコマース販売は前年比88.6%で、客数は89.8%、客単価は98.6%。

2月は、気温が低かった影響で春物商品の立ち上がりに苦戦した。

2店舗の退店があり、2月末の直営店舗は772店舗となった。

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