サミットnews|3月既存店9.6%増/13カ月連続で前年クリア

サミット(株)(東京都杉並区、服部哲也社長)が3月の月次売上高を発表した。

総売上高は302億7200万円で、既存店の売上高前年同月比は109.6%と、13カ月連続で前年をクリア。全店ベースでは110.9%だった。

売上高の内訳(全店)は、食品が283億8600万円で前年同月比110.0%、住関品が13億7100万円で113.1%、衣料品が5億1000万円で101.0%、その他が500万円で122.4%とすべての部門で前年を上回っている。


<サミットストア大泉学園店>

3月度は2店舗を改装した。13日に「サミットストア篠崎ツインプレイス店」、27日に「サミットストア大泉学園店」を刷新している。よって店舗数は先月と同じく138店(前年同月136店)。

なお総売場面積はららテラスHARUMIFLAG店(▲25㎡)、新大塚千川通り店(+2㎡)、コルモピア東寺方店(▲621㎡)の修正があり、22万7653㎡(前年同月22万6534㎡)となった。

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