関西スーパーnews|兵庫県伊丹市に備蓄の防護マスク1万9000枚を寄付
(株)関西スーパーマーケット(兵庫県伊丹市、福谷耕治社長)は4月20日(月)、新型コロナウイルス感染拡大防止支援として、兵庫県伊丹市(藤原保幸市長)に防護マスク1万9000 枚を寄付した。
感染災害対策のために備蓄していたもので、防護マスクは市立伊丹病院や伊丹市内の医療機関で使用される。防護マスクは米国労働安全衛生研究所認可の「N95 個別包装マスク」である。
【結城義晴の述懐】これはすごい。関西スーパーの創業者・故北野祐次名誉会長以来の社風が表れた事例だ。