ファストリnews|気候変動分野で「CDP Aリスト」に2年連続選出

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(株)ファーストリテイリング(山口県山口市、柳井正会長兼社長)は、気候変動分野における高い透明性とパフォーマンスにおけるリーダーシップが評価され、環境情報開示のプラットフォームを提供する国際的な非営利団体CDPにより、2023年の「Aリスト」企業に認定された。ファーストリテイリングの「CDP Aリスト」認定は2年連続となる。

CDPの環境情報開示とその評価プロセスは、企業の環境報告におけるゴールドスタンダードとして広く認知されている。今回CDPの評価対象となった世界2万1000社超の企業のうち、ファーストリテイリングは、2023年の気候変動質問書を通じて報告されたデータに基づいて、「Aリスト」に認定された数少ない企業の1社となった。

ファーストリテイリングは、あらゆる人の生活を豊かにする「究極の普段着」というLifeWearの考え方を進化させ、品質やデザイン、価格だけでなく、環境・人・社会に配慮した服づくりを進めている。気候変動領域では、2050年の温室効果ガスの排出量ネットゼロ実現を目指し、以下の目標を掲げて取り組みを強化している。

•2030年8月期までに、店舗と主要オフィスなど、自社運営施設におけるエネルギー使用由来(スコープ1、スコープ2)の温室効果ガス排出量を90%削減(2019年8月期比)

•2030年8月期までに、ユニクロ・ジーユー商品の原材料生産・素材生産・縫製に関わる温室効果ガス排出(スコープ3、カテゴリ1)を20%削減(2019年8月期比)

•2030年8月期までに、全世界の店舗と主要オフィスの使用電力における再生可能エネルギー比率を100%に

これらの目標は、国際機関SBTイニシアティブにより、パリ協定の目標に基づいた温室効果ガス排出量の削減目標であるSBT(Science-Based Targets)として認定を受けている。

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