ファミマnews|細見研介社長が石川県輪島市を表敬訪問/復興支援を報告

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(株)ファミリーマート(東京都港区、細見研介社長)は3月5日(水)、石川県輪島市坂口市長を表敬訪問し、令和6年能登半島地震で被災した店舗の営業状況と、復興支援についての報告を行った。 

石川県の復興支援では、石川県の地元メーカーとコラボした商品や、能登食材を使用した商品を集めた「石川食べて応援プロジェクト」の実施について報告。「石川食べて応援プロジェクト」は2月11日(火)から北陸地方のファミリーマート約520店にて実施していて、その売上げの一部は、令和6年能登半島地震の災害支援金として寄付している。

加盟店を巡回し、地震や豪雨などの災害を経て営業再開した店舗を労う。

また、令和6年能登半島地震や令和6年奥能登豪雨の影響から仮設住宅で暮らす被災者に対して、ファミリーマートオリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」のソックス約3000足を寄贈した。

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