万代news|「がん治療研究応援」企画を全店実施/対象は54メーカー325品

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(株)万代(大阪府東大阪市、阿部秀行社長)は、4月1日(火)から4月30日(水)まで「買い物ががん治療研究の応援に!in 万代」企画を全169店舗で実施する。買物ががん治療研究を応援するとして、認定NPO法人deleteC(デリート・シー / 小国士朗代表理事)と取り組む。

寄付対象商品には、サントリー・C.C.レモン、日清食品・カップヌードル、カルビー・ポテトチップス、花王・アタックZERO、アタック抗菌EX、日本製紙クレシア・スコッティティッシュなど54社325商品が協力する。期間中に対象商品を購入すると1円の寄付ががん治療研究に寄付される。集まった寄付は、deleteCの医療公募・選考会を経た医師・研究者に届けられる。寄付先の発表は2026年2月に開催する授賞式「deleteC 2026 -HOPE-」を予定している

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