H2Onews| パソナグループと協業し「アバター接客実証実験(第2弾)」実施

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エイチ・ツー・オー リテイリング(株)(大阪市北区、荒木直也社長)は、(株)パソナグループ(東京都千代田区、若本博隆会長CEO)と協業し、3月18日(水)、阪急うめだ本店11階ベビー・子ども服売場で、アバターを活用した接客の実証実験「第2弾」を開始した。2025年10月から行われた第1弾では多言語案内を検証した。今回は「専門知識を要する接客への橋渡し」を目的としている。

ベビー・子ども服売場では、出産準備や育児相談、友人や親せきの子どもへのギフトの相談など、接客のニーズが多い一方で、「誰に相談したら良いかわからない」「販売員への相談につい気兼ねしてしまう」といった心理的ハードルが課題となっていた。

この実験で使用する「アバターインフォメーション」は約57インチのモニター。このアバタースタッフが遠隔で店内を案内する。また、ブランドをまたいだ提案や、出産準備やギフト選びなど、専門的な相談が必要な場合は、売場の「カテゴリースペシャリスト(専門スタッフ)」と即座に連携し、対面接客へ引き継ぐ。実験期間は 3月18日(水)〜5月31日(日)の予定。

この実証実験では、アバターがもつ「気軽さ」「話しかけやすさ」で接客機会を増やす。そして、次世代トランシーバー・インカムアプリ「Buddycom(バディコム)」を活用した円滑な連携によって、顧客がスムーズにカテゴリースペシャリストの接客を受けられる環境を整備する。これにより、ホスピタリティの向上と、カテゴリースペシャリストが専門的な知識とスキルを活かした接客に注力できる接客体制の構築を同時に目指す。

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