イオンnews|「みんなのごはん in イオンモール神戸南」始動
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は、地域の子どもの居場所づくりを目的とした新企画「みんなのごはん in イオンモール神戸南」を開始する。神戸市兵庫区のイオンモール神戸南を拠点に、月1回のこども食堂を継続開催するもので、初回は春休み期間の3月26日(木)に実施される。

少子化や共働き家庭の増加により、家庭や学校以外で子どもが安心して過ごせる場所が不足している。また、給食がなくなる長期休暇中の食事への懸念も高まってことを受け、イオンは2020年から続けてきた「イオン こども食堂応援団」の取り組みを発展させる。店舗スペースを地域団体に開放し、食事提供や学習支援、多世代交流の場として活用する。
初回イベントでは、弁当の提供に加え、ミニ落語鑑賞や宿題サポート、ゲームなどを実施する。対象は小中学生と保護者で、定員50人の事前申込制。子どもは無料、大人は500円で参加できる。
運営はNPO法人「神戸こども食堂ネットワーク」が担い、イオンモールとイオンリテールが協力する。イオンは「地域のつながりを育み、子どもを一人にしない環境づくりを進めたい」としている。
