DCMnews|年商4458億円0.5%増・経常利益7.7%増/DCMブランド伸長

DCMホールディングス(東京都品川区、久田宗弘社長)の2019年2月期営業収益は4457億5800万円(前期比0.5%増)、営業利益は210億1300万円(7.7%増)、経常利益は199億0500万円(7.0%増)、純利益は122億4600万円(8.3%増)の増収増益だ。

営業利益率4.7%、経常利益率4.5%。

上期は販売のピークとなるゴールデンウィークの天候不順で、園芸用品が低調だった。一方、酷暑により冷房用品・散水用品は好調に推移した。下期は秋以降気温が高く、冬の降雪量が少なかったために季節商品が伸び悩み。また、地震・風水害の影響で復旧復興、防災用品は売上げを伸ばした。

DCMブランド商品は、商品開発・販促強化に取り組んだ効果、売上げが伸長した。

主要商品部門別で売上高が前年を上回ったのは、ホームインプルーブメント部門900億9700万円(3.3%増)、ホームエレクトロニクス部門は395億9500万円(1.7%増)の2部門。

一方で、園芸・エクステリア部門688億6500万円(1.9%減)、ホームレジャー・ペット部門647億7500万円(0.9%減)、ハウスキーピング部門1069億3500万円(2.2%減)、ホームファニシング部門266億7700万円(4.5%減)の4部門は減収だ。

新規出店は16店舗、退店は13店舗。これにより2月28日期末の店舗数は671店舗。DCMカーマ168店舗、DCMダイキ157店舗、DCMホーマック291店舗、DCMサンワ33店舗、DCMくろがねや22店舗となった。

2017年に資本提携した(株)ケーヨー(千葉市若葉区、醍醐茂夫社長)の2019年2月期業績は、売上高1148億3800万円(13.1%減)、営業損失15億6000万円(前年は15億3000万円の営業利益)、経常損失7億5300万円(前年は24億5000万円の経常利益)、純利益は3億4200万円(前年比73.6%減)と厳しい結果だった。

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