ジョイフル本田news|第1Q売上高342億円/7~9月では過去最高益

(株)ジョイフル本田(茨城県土浦市、細谷武俊社長)の2021年6月期第1四半期は、売上高が341億6500万円、営業利益31億7500万円、経常利益34億0600万円、四半期純利益23億5400万円。3月21日付で連結子会社の(株)ジョイフル本田リフォームと(株)ホンダ産業を吸収合併し、また(株)ジョイフルアスレティッククラブと(株)ジョイフル車検・タイヤセンターを連結の範囲から除外したことで単独決算へ移行している。前年同期比は明らかではないが、新型コロナの巣ごもり需要や感染防止商品の伸長、またガソリンスタンド事業を売却してことなどから、同期間としては過去最高益となった。

営業利益率は9.3%、経常利益率は10.0%。

今期は商品グループの括りと名称を変更する組織再編を行った。また、売場と商品部バイヤーとの連携強化を図るために、スーパーバイザーを配置し、商品政策をダイレクトに推進できる体制へと変更している。

催事の中止や折込チラシの大幅削減、さらに店舗主導の紙主体の広告から本社主導のデジタル・WEB広告へのシフト、営業時間短縮による人件費と水道光熱費の削減もあって、販売費及び一般管理費が抑制され、利益が改善した。

主要分野別で見ると、「住まい」に関する分野の売上高は165億9200万円。在宅需要の増加から、DIY、ガーデニング、ホームオフィス家具などのインテリアが好調に推移した。

「生活」に関する分野の売上高は、175億7300万円。マスクや消毒液、トイレットペーパー、キッチン・ダイニング用品といったウィズコロナ関連商品の販売が好調だった。また3密回避によりキャンプなどのアウトドア関連商品の需要が高まり、ペット・レジャーの販売も好調に推移した。

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