オークワnews|食品需要伸び年商2792億円5.2%増・2倍以上の増益

(株)オークワ(和歌山県和歌山市、大桑弘嗣社長)の2021年2月期(2020年2月21日~2021年2月20日)は、営業収益が2792億1700万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は78億4500万円(127.5%増)、経常利益は80億1500万円(113.4%増)となり、純利益は37億8600万円(165.0%)大幅な増益だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う内食需要の高まりによって売上高が押し上げられた。

営業利益率は2.8%、経常利益率は2.9%。

2020年2月期からスタートした「新中期経営計画」で掲げた新たな成長戦略のもと、中期スローガンの3つのR(Reborn:生まれ変わる、Real:現場最優先、Refresh:リフレッシュ)をキーワードに、新たな価値とサービスの創造、オークワブランディング計画の実現に向けて取り組んだ。コロナ禍で消費行動の制限を余儀なくされるなか、お客のニーズを捉えた施策を実施して、積極的な商品開発と品揃えや商品力の差別化を図った。

「豊橋ミラまち店」(愛知県豊橋市)、「スーパーセンター掛川店」(静岡県掛川市)を新規出店して東海エリアのドミナント強化を図った。また「名張西原店」(三重県名張市)を移転新築オープンしている。6店舗を改装し、7店舗を閉鎖している。

連結子会社の食品スーパー(株)ヒラマツは、業績が改善したが、外食の(株)オークフーズは減収減益だった。

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