ローソン100news|主要カット袋野菜14品を5/27から税込み108円に集約
(株)ローソンストア100(神奈川県川崎市、小栗知義社長)は、これまで117円や127円など複数の価格帯で販売していたカット袋野菜を、5月27日(水)から108円(税込み、以下同じ)の均一価格に集約する。
同社は「毎日の食卓に役立つ商品を、分かりやすく手に取りやすい価格で提供する」ことを重視しており、価格の一本化により、利用者が売場で迷わず選べる環境を整える。

物価高が続くなかで「食費を抑えつつ野菜を取り入れたい」というニーズが強まっている。農林水産省の資料でも、家庭内調理の簡便化を背景に加工・業務用野菜の需要が増加しているとされ、カット野菜は単身世帯からファミリー層まで幅広く定着しつつある。
こうした流れを受け、ローソンストア100は主要14品を均一価格に集約する。加熱用8品、生食用6品を対象とし、用途別にパッケージカラーも変更した。加熱用はオレンジ、生食用は緑とし、売場での視認性を高めた。
均一価格の実現に向け、仕入先の集約や物流ルートの見直し、パッケージデザインの共通化など、商品供給の効率化を進めた。品質や鮮度管理の基準は従来通り維持しつつ、内容量やカットサイズ、野菜の配合を用途に合わせて調整し、家庭で使い切りやすい規格に整えた。
同社はカット袋野菜に加え、「じゃがいも」「玉ねぎ」「にんじん」などの常備野菜も108円で販売する。カット野菜と生鮮野菜が同一価格で揃うことで、調理時間やメニューに応じて自由に組み合わせやすくなる。

主な商品例は以下の通り。
•加熱用野菜(全8品)
炒め物や鍋物、スープなど、日々の献立に使いやすいラインナップ。洗わずにそのまま調理できる。
「6品目の野菜ミックス」 緑豆もやし、キャベツ、玉ねぎ、人参、きくらげ、小松菜。炒め物や鍋物に便利。
「キャベツ野菜炒め」キャベツ、玉ねぎ、人参、小松菜。加熱調理に適した定番商品。

•生食用野菜(全6品)
洗わずそのまま使えて、サラダや付け合わせなど、もう一品を手軽に加えたい時にも便利に利用できる。
「ミックスサラダ」 キャベツ、レタス、きゅうり、人参、紫キャベツ。洗わずそのまま食べられる。
「カットレタス」サラダやサンドイッチに使いやすいサイズにカット済み。袋を開けてすぐ使える。

