マックスバリュ西日本news|5/23取締役4名委嘱業務変更と降格

マックスバリュ西日本(株)(広島県広島市南区、加栗章男社長)は5月23日(木)付けで役員異動を行った。

今回の人事は、業績の悪化に伴うもので、監査役を除く役員10名のうち4名を降格する。また、加栗章男社長はじめ8名の報酬も減額する。減額率と期間は公表されていない。

塩冶雅洋専務取締役マックスバリュ事業本部長兼ダイバーシティ推進責任者兼リスクマネジメント担当は、常務取締役となり、ダイバーシティ推進責任者の職を離れた。

柳川勝律常務取締役ザ・ビッグ事業本部長は、取締役となりダイバーシティ推進責任者を塩冶雅洋氏から引き継ぐ。

守岡幸三常務取締役経営管理本部長兼開発本部長は、取締役となる。

森永和也常務取締役マックスバリュ販売本部長は、取締役となる。

*本記事は企業ニュースリリースをもとに作成している。

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