4月大店立地法届出|ドラッグストア・スーパーマーケットなど申請49件

経済産業省から2021年4月の「大規模小売店舗立地法にともなう新設届出申請」が発表された。申請件数は49件。

北海道1
東北4(青森県1 秋田県2 福島県1)
関東17(栃木県1 群馬県2 埼玉県1 東京都1 山梨県2 静岡県2 長野県1 新潟県2)
中部2(愛知県1 富山県1)
近畿8(滋賀県2 福井県4 大阪府1 兵庫県1)
中国6(島根県2 岡山県2 広島県1 山口県1)
四国2(徳島県1 香川県1)
九州9(福岡県3 長崎県2 熊本県1 大分県2 鹿児島県1)

申請の中で最大規模は東京インテリア入間店(埼玉県入間市)の7759㎡。次いで(仮称)ミッドタウン小舟(新潟県新発田市)6497㎡。スーパーマーケットのウオロクと上新電機の2核のショッピングセンター。さらにトリアーダMUNAKATA(福岡県宗像市)の5699㎡。ドン・キホーテが核店舗で入居する。

スーパーマーケットの申請では、コープさっぽろやまはな店(札幌市、2519㎡)、(仮称)ヨークタウン二本松インター(福島県二本松市、3801㎡)、太田飯塚SC・フレッセイ(群馬県太田市・3651㎡)、(仮称)東大阪市神田町計画・万代(東大阪市、1231㎡)、ハローズ玉島店(岡山県倉敷市、4032㎡)、(仮称)マルキョウ大村松並(長崎県大村市、2911㎡)。

詳細は⇒大規模小売店舗立地法(新設)届出の概要【2021年4月】

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