ドンキnews|2019「ダブルネーム業態転換」第3弾はアピタ3店舗ピアゴ3店舗
(株)ドンキホーテホールディングス(東京都目黒区、大原孝治社長)とユニー・ファミリーマートホールディングス(株)(東京都豊島区、髙柳浩二社長)は、2019年の「ダブルネーム業態転換第3弾」を発表した。
総合スーパーの「アピタ」3店舗と「ピアゴ」3店舗の6店舗で、7月から12月まで毎月1店舗ずつ、全館リニューアルオープンする。
■2019年第3弾「MEGAドン・キホーテUNY」フォーマット転換店舗
7月 下旬「ピアゴ太田川」愛知県東海市大田町下浜田102番1
8月 上旬「ピアゴ浜松泉町」静岡県浜松市中区泉1丁目6-1
9月 上旬「アピタ名張」三重県名張市下比奈知字黒田3100番地の1
10月上旬「ピアゴ大桑」埼玉県加須市鳩山町10番地10
11月下旬「アピタ西大和」奈良県北葛城郡上牧町ささゆり台1丁目1番地の1
12月上旬「アピタ佐原東」茨城県稲敷市西代1480番地
2018年にフォーマット転換した6店舗は、ユニーのノウハウとドン・キホーテの時間消費型の店舗づくりが成功して、計画を上回る業績を上げている。2019年の転換は第1弾として2月~4月に6店舗、5月~8月に6店舗の12店舗をすでに発表済み。第3弾の6店舗をあわせると24店舗となる。