イオンnews|「首里城復興支援プロジェクト」発足/復元の2026年まで活動

(株)イオン(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は「イオン 首里城復興支援プロジェクト」を発足した。首里城は2019年10月31日未明に発生した大規模火災によって甚大な被害を受けた。まもなく火災から一年を迎えようとする今、新たなスローガン「御万人(うまんちゅ)ぬ くくる 首里城=みんなの心 首里城」を掲げ2026年とされる首里城正殿の復元まで継続的に支援していく。

その一つとして、公益財団法人イオンワンパーセントクラブが向こう5年間に5億円の支援を表明し、10月20日(火)に、その第1回となる支援金1億円を沖縄県に贈呈した。

また第1回の「首里城パネル展」「首里城ぬり絵展」を10月20日(火)~11月15日(日)にイオン南風原ショッピングセンターで開催する。一般財団法人美ら島財団の協力のもと、首里城の長い歴史に触れながら、被災した財団所蔵の収蔵品の修復状況等をパネルで展示する。また地域の子どもたちの首里城正殿のぬり絵約500枚も同時に展示する。

それ以外にも、9月1日(火)~11圧月30日(日)の期間、地域振興型電子マネー「首里城WAON」の寄付額を通常利用金額の0.1%から10倍の1%に引上げて支援する。11月1日(日)~11月30日(日)には、イオン琉球(株)全55店舗で「首里城支援店頭募金」を、イオングループ各社では支援募金を受け付ける。

さらに公益財団法人イオン環境財団が首里城復元に必要となる木材「イヌマキの木」を育てていく「苗木の里親プロジェクト」を発足させる。イヌマキの苗木を地域の里親の人に約1年間預けて育ててもらい、その苗木をイオン環境財団、イオン琉球(株)が首里城公園友の会と協働で植樹を行っていく。新型コロナウイルス感染拡大防止のために、実地での植樹活動が困難なため、新たな取り組みとしてプロジェクトを立ち上げた。

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