オイシックスnews|スタートアップ企業と「新潟ブランドの細胞性食品」創出

オイシックス・ラ・大地(株)(東京都品川区、高島宏平社長)と細胞農業スタートアップのインテグリカルチャー(株)は、新潟県の食資源を活用した細胞性食品の開発を目的に、共同開発契約を締結した。契約は2026年1月22日付けで、細胞性食品を使った料理の開発と評価を進める。

さらにインテグリカルチャーは、オイシックス・ラ・大地とNSGグループが推進する「新潟フードテックタウン構想」への参画を決定した。

細胞性食品(培養肉・培養シーフード)は、動物の細胞を採り、栄養を与えて培養・増殖させて作る次世代の食材のこと。環境負荷の低減、食料安全保障、動物福祉の観点から注目され、シンガポールや米国では一部販売されている。

両社はフードテック技術やマーケティングノウハウを活用し、地域の産品を組み合わせた「新潟ブランド」の細胞性食品の可能性を検討して、地域資源を活かした「新潟ブランドの細胞性食品」創出を目指す。2026年内に開発を進め、4月には具体的なスケジュール設計に着手する予定だ。

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