平和堂news|ハッカソン初参加/龍谷大、ソフトバンクとの産学連携
(株)平和堂(滋賀県彦根市、平松正嗣社長CEO)は、龍谷大学、ソフトバンク(株)が2024年度より実施している、産学連携のハッカソンに参加する。3 回目となる2026年度はデータなどを活用し、新しい購買体験の創出を通して生活を便利にする「スマートライフ」をテーマに実施する。

ハッカソンとはプログラミングの改良を意味するハックとマラソンを組み合わせた造語で、IT技術者がチームを組み、与えられたテーマに対して、定められた期間で集中的にソフトウェアやサービス、モノを開発し、アイデアの斬新さや技術の優秀さを競うイベント。
平和堂は滋賀県大津市に瀬田キャンパスを構える龍谷大学と、龍谷大学生が考えた食から健康を支える野菜を使ったレシピの商品化など、さまざまな連携を行ってきた。その一環として、ハッカソン参加となった。
「スマートライフ ハッカソン」では、平和堂が持つ購買統計データなどを提供し、そのデータをもとに次世代のスーパーマーケットを構想。人々がより便利に、より快適に暮らせるスマートライフの実現について、瀬田キャンパスに通学する先端理工学部や農学部の学生30名とソフトバンクの若手エンジニア社員とともに、メンターとして平和堂社員が参加し、アイデア創出をサポートする。
またサポートの一環として実際に学生が店舗を訪れ、見学やアイデアの実証実験をすることも想定する。「スマートライフ ハッカソン」はオンラインや対面形式で5回にわたり実施して、7月の最終審査会には平和堂社員も審査員として加わり、優勝チームを決定する。
