大阪屋ショップnews|射水市に常温対応の物流拠点新設/庫内作業の自動化
(株)大阪屋ショップ(富山県富山市、尾﨑弘明社長)は5月13日(水)、富山県射水市に新物流拠点「射水ディストリビューションセンター」(射水DC)を竣工させた。

グループ会社であるアイディックが手掛けた。2026年6月より段階的に稼働を開始し、7月より本格稼働を予定している。将来のグループ成長戦略を支える物流基盤として、最新の自動倉庫機能を備えた大阪屋ショップにとって、初の大型物流センターとなる。
物流センターは次の3つの目的をもつ。
(1)大阪屋ショップグループ成長戦略に対応するバックシステムの再構築
(2)物流品質の向上
(3)今後の出店とMDへの対応
また、射水DCを核に物流基盤の再構築を進める。倉庫運営は3PL事業者であるアサヒロジスティクス(株)との協業により、設備・システム・運営を一体で最適化し、省人化と処理能力向上を両立した。
常温商品の在庫機能と配送機能を併せもち、商品仕入れから店舗納品まで最適化を図る。また、最新の自動倉庫システムにより、入出庫・保管・ピッキング工程の自動化を実現した。これにより作業効率の向上と人手不足の課題を解決しながら、在庫管理・出荷精度などの物流品質を向上させる。
