MV東海news｜｢マックスバリュ鈴鹿店｣に商品分類フロアサイン設置3/7

マックスバリュ東海(株)（静岡県浜松市、作道政昭社長）は3月7日(木）から、｢マックスバリュ鈴鹿店｣で商品分類フロアサイン（床面表示）を試験的に設置した。

2022年12月に鈴鹿市が宣言した「認知症フレンドリーシティ鈴鹿」の参画企業として、「おもいやりレジ」の設置や「スローショッピング」など、認知症の方をはじめ、サポートが必要な顧客に、買い物を楽しむための取り組みを実施してきた。

今回、認知症の方をはじめ、高齢の方から子どもまで、誰にでも分かりやすい店内表示として商品分類フロアサインを設置した。現状、設置している商品分類の表示案内は、天井などから吊るされているものが多く、鈴鹿市認知症連絡会から床面表示の希望が多いとの提案から、今回フロアサインを試験導入することになった。