ロウズnews|第2Qは7%増収増益/オーチャード・サプライ99店閉鎖

全米第2位のホームセンター「ロウズ」が第2四半期決算を発表した。

売上高は208億8800万ドル(1ドル100円換算で2兆0900億円)、前年同期比7.1%増。13週、約3カ月間でこの売上規模を誇る。既存店売上高も全体で5.2%増加し、国内では5.3%の伸長だった。

純利益は15億2000万ドル(1520億円)だが、この結果には、99店舗チェーンのオーチャード・サプライ・ハードウェア閉鎖による2億3000万ドル(230億円)の特別損失が含まれている。

オーチャード・サプライ・ハードウェアは、カリフォルニア、オレゴン、フロリダの諸州で営業しているが、今年度中に配送センターも含め、全店舗が閉鎖される計画だ。閉鎖に伴う追加費用は3億9000万ドルから4億7500万ドルと予測され、今年度後半に償却される見込みである。

ロウズCEOに7月2日から就任した元JCペニーCEOのマービン・エリソンのコメント。
「今期は、遅れた春の需要増加によって堅調な業績となった。将来の成長を促進するため、今後はコアとなるミッションにフォーカスする。オーチャード・サプライ・ハードウェアの閉鎖は、会社の収益性と成長にとって避けられない決断だった。影響を受ける社員に対して、ロウズ店への移籍など必要な措置を講じる」

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