コストコnews|第1四半期362億ドルで5.6%増/eコマースは前年比7.1%増

コストコホールセール(ワシントン州イサクア市、クレイグ・ジェラインクスCEO)は、11月24日で終了した2020年度第1四半期の業績を発表した。純売上高は362億4000万ドル(1ドル100円換算で3兆6240億円)で、昨年の343億1000万ドルから5.6%増加した。既存店は前年比で5.0%の伸びだった。同時に発表した12月1日終了の13週間の売上高は、前年同期比6.3%増の395億5000万ドルだった。こちらはサンクスギビング週間の売上げが加算され、ホリデーシーズンと来年の営業を占う数字だが、既存店は前年比5.7%増だった。

相変わらず好調が続いている。

コストコは現在、米国とプエルトリコで546店、カナダで100店、メキシコで39店、主体の北米で685店舗を展開している。そのほかに、イギリスで29店、日本で26店、韓国で16店、台湾で13店、オーストラリアで11店。さらにスペインで2店、アイスランド、フランス、中国にそれぞれ1店ずつのネットワークである。

中国では今年8月に上海市で第1号店をオープンさせた。期待し、歓迎した顧客が殺到して、近隣は交通大渋滞が生じたため、入店制限などを行うほどの人気だった。

eコマースはアメリカ、カナダ、イギリス、メキシコ、韓国、台湾でスタートしているが、第1四半期の既存eコマース売上げは前年比で5.7%の伸びを示し、サンクスギビングを含む13週は7.1%増と急増している。

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