クローガーnews|CFCのスポーク施設をインディアナポリスに開設

クローガー(オハイオ州シンシナティ、ロドニー・マクマレンCEO)は、今年4月から稼働させているオハイオ州モンローのカスタマー・フルフィルメント・センター(CFC)の補完施設として、スポーク施設(衛星施設)を隣州インディアナの州都インディアナポリスで稼働すると発表した。

同施設の面積は約48000平方フィート(4459㎡、1349坪)。モンローCFCでフルフィルされたグローサリーをインディアナポリスのスポーク施設経由で、温度管理された配送車両で顧客宅に配達する。配送エリアはインディアナ州中部の35のジップコード(郵便番号)とオハイオ州との境に位置するリッチモンド地域までをカバーする。

また、より良いグローサリー配達サービスを顧客に提供するため、顧客のロイヤルティ度、リードタイム、配送時間帯、配送ルートなどに応じて複数の配達料オプションを提示する。アメリカでは配達ドライバーにチップを支払う文化があるが、それを払う必要のない配達料オプションも用意する。

なお、今年11月にスタートした有料の年間プログラム「ブーストbyクローガー・プラス」の利用顧客には、無制限のグローサリー配達が行われる。同プログラムは現在、ジョージア州アトランタ、オハイオ州シンシナティ、インディアナ州インディアナポリス、オハイオ州コロンバス地域の限られたエリアのみで展開している。年会費は59ドルと99ドルの2パターン用意され、それぞれオンライン注文の無料配送やガソリン値引きなどのサービスを受けられる。

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