セブン&アイnews|新型コロナ対策の第1次緊急支援募金6759万円を寄託

(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)は、新型コロナウイルス対策費用としての第1次緊急支援募金を、グループ各社の店舗で4月17日(金)~5月10日(日)の24日間実施した。その募金総額は6759万5965 円となり、公益財団法人日本財団災害復興支援特別基金〈新型コロナウイルス緊急支援〉に寄託した。医療従事者の活動資金に充てられる。

実施店舗はセブン‐イレブン2万0929店舗、イトーヨーカドー158店舗、そごう・西武15店舗、ヨークベニマル231店舗、ヨークマート78店舗、デニーズ374店舗、アカチャンホンポ116店舗、ロフト108店舗の計2万2009店舗。またセブン銀行、セブン・カードサービスはインターネットで募金を受け付けた。

セブン&アイグループでは第2次支援募金を5月11日(月)~5月31日(日)実施する。

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