セブン-イレブンnews|フランチャイズ加盟店2店舗で従業員がコロナ感染

(株)セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社社長)はフランチャイズ加盟店2店において店舗従事者が新型コロナウイルスに感染したことを、7月30日(木)に発表した

1.フランチャイズ加盟店「取手井野1丁目店」(茨城県取手市)の従業員の感染を7月29日(水)に確認。7月15日(水)以降、最終勤務日となった7月28日(火)の間に合計9回勤務したが、この期間の発熱などの症状はなかった。

7月29日(水)17時40分から店舗は休業して消毒の作業を実施した。店舗は当面休業とし、勤務する全従業員は出勤停止とした。

2.フランチャイズ加盟店「ハートインJR福島駅前店」(大阪市福島区)に勤務する従業員の感染を7月29日(水)に確認した。7月16日(木)以降、最終勤務日となった7月29日(水)の間に計10回勤務していた。

7月29日(水)17時50分から店舗は休業して消毒の作業を実施した。また店舗は当面休業する。

関連カテゴリー

新型コロナ 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧