セブン&アイnews|8/18・19発表のコロナ感染、セブン-イレブン7店舗7人
(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)が8月18日(火)と19日(水)、新型コロナウイルス感染者の発生が前日に確認されたグループ企業店舗を発表した。お盆休暇のため検査数が少ないこともあって、セブン‐イレブン店舗だけだった。
18日発表された17日(月)に陽性が確認された店舗は、セブン‐イレブン豊島南大塚2丁目店(東京都豊島区南大塚2‐15‐6)とセブン‐イレブン浜川崎店(神奈川県川崎区鋼管通4‐5‐6)。
19日発表の18日に確認された店舗は、セブン‐イレブン葛飾東新小岩7丁目店(東京都葛飾区東新小岩7‐32‐1)、セブン‐イレブン葛飾西新小岩5丁目店(東京都葛飾区西新小岩5‐17‐26)、セブン‐イレブン横須賀大津町店(神奈川県横須賀市大津町2‐1‐15)、セブン‐イレブン川崎宿川原3丁目店(神奈川県川崎市多摩区宿川原3‐10‐19)、セブン‐イレブン東海市養父町店(愛知県東海市養父町竹ヶ鼻11)の5店舗。
18日には陽性者発生で臨時休業していた1店舗が営業を再開している。