セブン&アイnews|10/26感染者発表/セブン‐イレブン4店舗、計8店舗
(株)セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)はグループ企業店舗、およびセブン‐イレブン加盟店において従業員の新型コロナウイルス感染症検査の陽性を確認した。
10月22日(木)に感染者が判明したのは、セブン‐イレブン前橋総社町店(群馬県前橋市総社町総社2077)。
10月23日(金)に感染者が判明したのは、セブン‐イレブン市谷左内町店(東京都新宿区市谷左内町9)と、セブン‐イレブン朝霞上内間木店(埼玉県朝霞市大字上内間木686-12)。またそごう・西武ではそごう横浜店(神奈川県横浜市西区高島2-18-1)の2階インポートブティック・特選雑貨フロアの従業員が感染している。
10月24日(土)に感染が判明したのは、セブン‐イレブン札幌北5条東2丁目店(北海道札幌市中央区北5条東2丁目1-21)、イトーヨーカドー四つ木店(東京都葛飾区四つ木 2-21-1)の1階に入居するマクドナルド従業員、そしてヨークベニマル真美沢店(宮城県仙台市泉区八乙女中央五丁目10番29号)の3カ所の従業員。
10月25日(日)に感染が判明したのは、イトーヨーカドー浦和店(埼玉県さいたま市浦和区仲町1-7-1)の1階サンドラッグの従業員。
陽性の確認を受け、店舗および事業所では、各所管行政機関等に連絡し、清掃・消毒等の作業を実施したうえで営業再開日時を決定している。