高島屋news|行き場をなくした古着を救う「RETURN TO SENDER」始動

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(株)高島屋(大阪市中央区、村田善郎社長)は、新たな循環型商品に挑戦するため、購入型クラウドファンディング「RETURN TO SENDER」プロジェクトを立ち上げた。同プロジェクトの受付は5月1日(水)~6月30日(日)まで。

アフリカ:ウガンダ共和国のブランド「BUZIGAHILL(ブジガヒル)」のデザイナーであるボビー・コラド氏の「ファッションを楽しむとともに、環境問題にも向き合う」という強い想いや情熱に共感し、今回同プロジェクトをを立ち上げることになった。

ファッション産業は世界で2番目の環境を汚染する産業と言われている。アフリカなどの発展途上国は、先進国から大量に寄付された服が処理しきれず、最終的に埋立地や廃棄ゴミになってしまう大きな社会問題となっている。

このプロジェクトは、購入型クラウドファンディングで、顧客の「お持ちの服」と「現地(ウガンダ共和国)の古着」を組み合わせ、「BUZIGAHILL」デザイナー、ボビー氏がリ・デザインしたリメイク品がリターン品として届く。これによりウガンダ共和国の飽和した古着のアップサイクル、現地産業の発展へとつなげる。

高島屋はプロジェクトを通して、ファッションの新たな可能性を感じ、顧客と髙島屋が一緒に衣料品廃棄・環境問題に取り組むことで、服の価値を見つめ直すきっかけや新たな循環型商品の提供を目指す。

プロジェクトの仕組み

生まれ変わるリターン品 イメージ

左/ Tシャツ:クラウドファンディング特別価格 2万7610円(一般販売予定価格 3万0800円)
右/ ロング Tシャツ:クラウドファンディング特別価格 2万9810円(一般販売予定価格 3万3000円)


左/ スカーフ:クラウドファンディング特別価格 4万4110円(一般販売予定価格 4万9500円)
中央/ シャツ:クラウドファンディング特別価格 4万8510円(一般販売予定価格 5万1700円)
右/ パーカー:クラウドファンディング特別価格 5万4010円(一般販売予定価格 5万8300円)

また、リターン品以外に複数のリメイク品が発生する場合は、10月に髙島屋の日本橋店、新宿店、横浜店、玉川店、大阪店、京都店の「CS case study/シーエス ケース スタディ」で販売する。出来上がったリメイク品が店頭に並び、新たな購入者の手元に届く。

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