イオンタウンnews|7/1~7/31の期間SC15店舗で献血を実施

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イオンタウン(株)(千葉県千葉市、加藤久誠社長)は、7月の「愛の血液助け合い運動月間」実施に合わせて、7月1日(月)~7月31日(水)の期間、全国のイオンタウンのショッピングセンター(以下SC)15店舗で献血を行う。

「愛の血液助け合い運動」は、献血事業を安定的・継続的に維持し、血液製剤の国内自給を確保するために行われる運動で、期間中は全国各地で啓発活動を行う。この運動を通して、継続的な血液不足に対処し、地域の方に献血への理解と協力を呼びかけることを目的とする。


<献血を実施するイオンタウン>

同社は社会貢献活動の一環として、全国のSCにおいて献血の運動に継続的に協力している。今年度から日本赤十字社の献血に積極的に協力する企業・団体である「献血サポーター」に登録された。定期的に献血バスやSC内献血ルームでの実施を推進し、2023年度は全国のSCでのべ430回以上実施し、約3万8000人の協力を得た。


<イオンタウン佐沼(左)とイオンタウンユーカリが丘(右)での過去の献血の様子>

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