イオン北海道news|「い・ろ・は・す 北海道の天然水」の売上金の一部を寄付

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イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は 6月2日(月)~8月31日(日)の期間、北海道コカ・コーラボトリング(株)とともに、道内の「イオン」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「フードセンター」「ザ・ビッグ」「まいばすけっと」183店舗で北海道スポーツの未来を応援する共同企画を実施する。

この企画では、期間中、札幌市清田区の白旗山を水源とする「い・ろ・は・す 北海道の天然水」540ml PETの販売数量に応じ、1本につきイオン北海道から1円、北海道コカ・コーラボトリングから1円の計2円を北海道へ寄付し、北海道のスポーツ振興・発展に役立ててもらう。

イオン北海道と北海道コカ・コーラボトリングは「北海道スポーツみらい会議」の参画企業で、両社ともそれぞれ北海道と包括連携協定を結んでいる。

「北海道スポーツみらい会議」は、2022年3月に制定された「北海道スポーツ推進条例」などを契機に、2022年7月17日の「北海道みんなの日」に設立された。すべての道民がスポーツを通じた健康で豊かな生活の形成と、魅力ある人づくりや地域づくりを推進する。また、行政や教育機関、スポーツ団体、プロスポーツチーム、経済界その他関係者による協働の取り組みを促進するとともに、国際的、全国的な規模のスポーツ競技会や合宿などの誘致と成功支援、レガシーの承継・発展にオール北海道で連携することを目的としている。

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