セブン&アイnews|8月イトーヨーカ堂0.1%減・ヨークベニマル0.3%減

(株)セブン&アイホールディングス(東京都千代田区、井阪隆一社長)が8月の主要事業会社の営業成績を発表した。10日締めの中核事業の(株)セブン‐イレブン・ジャパン(古屋一樹社長)はすでに報じられているが、今回は15日締めの主要5社の業績だ。

7-Eleven, Incは既存店の商品売上高が103.3%、チェーン全体では、ガソリン売上げが158.3%、商品売上げは114.5%となり、売上高は133.8%と大幅にアップしている。

総合スーパーの(株)イトーヨーカ堂(三枝富博社長)は、既存店売上高99.9%、客数98.9%、客単価101.1%。全店ベースでは、商品売上げは98.0%と低調だったが、テナントなどが105.8%と伸び、100.2%だ。

(株)ヨークベニマル(福島県郡山市、真船幸夫社長)は、既存店が前年比99.7%、客数は98.7%、客単価は100.9%。全店では103.0%。

(株)そごう・西武(林 拓二社長)は、既存店が99.6%。全店ベースでは前年比85.8%と苦戦している。

デニーズを展開する(株)セブン&アイ・フードシステムズ(小松雅美社長)は、既存店が103.2%。客数は97.7%、客単価105.6%。客数のマイナスを客単価がカバーした。全店売上高は、101.0%。

既存店で見ると8月は、セブン-イレブン・ジャパン、米国7-Eleven, Inc、セブン&アイ・フードシステムズは前年をクリアしたが、他の業態3社はわずかに前年に及ばなかった。客数はセブン-イレブン・ジャパンが100%と、唯一前年並みを確保した。

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