ライフnews|第3Qは投資コストを上回る営業収益3.7%増で増収増益

(株)ライフコーポレーション(東京本社:東京都台東区、岩崎高治社長)の2019年2月期の第3四半期は、増収増益の好決算だ。

営業収益は、新規店舗と既存店舗の改装が寄与して、5200億8700万円で前年同四半期比3.7%の増収だった。

営業利益は74億2800万円(5.7%増)。ライフらしさを実現するために、今期は採用強化や時給をアップさせて、人に投資している。また、運賃・光熱費の上昇による物件費、新規店舗と既存店舗改装による一時経費負担などコストアップ要因があったが、投資効果や商品政策をはじめとする施策の成果がコストの増加を上回って、営業利益は前年を上回った。経常利益は78億1700万円(6.8%増)、四半期純利益は44億3200万円(22.3%増)。

営業利益率は1.4%、経常利益率は0.9%。

小売事業の営業収益は5196億3800万円(3.7%増)、売上高は5048億2600万円(3.7%増)、セグメント利益は78億4600万円(5.5%増)。部門別売上高は、生鮮食品部門が2091億6400万円(4.7%増)、一般食品部門2212億8700万円(3.6%増)、生活関連用品部門461億8100万円(2.7%増)。ただし衣料品部門は206億7200万円で2.2ポイント前年を下回った。テナント部門75億1800万円(2.5%増)。

(株)ライフフィナンシャルサービスの営業収益は12億3200万円(28.0%増)、セグメント損失は2900万円。営業利益は前年同四半期から9400万円改善しているが、いまだ赤字で、これからの事業である。

11月にマチノマ大森店(東京都)を出店。また近畿圏エリアにおける200店舗体制のために、11月に大阪市住之江区に低温・常温併設型の大阪平林総合物流センターを開設するなど、近畿圏物流インフラの整備にも着手している。

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