ヤオコーnews|営業収益4351億円4.8%増/ヤオコー単体30期連続増収増益

(株)ヤオコー(埼玉県川越市、川野澄人社長)が62期に当たる2019年3月期連結業績を発表した。

営業収益は4350億8500万円(前期比4.8%増)、営業利益は179億円 (5.5%増)、経常利益は174億8800万円(5.8%増)、純利益は117億9800万円(7.2%増)の増収増益だ。ヤオコー単体では30期連続の増収増益を達成した。

営業利益率4.1%、経常利益率4.0%。

「既存店の売上高は1.3%増です。客数は0.9%減でしたが、客単価は2.2%増となりました。とくに買上点数がアップしています。上期は好調に推移しましたが、下期が苦戦しました。これは今後の課題です」(川野澄人社長)

PB商品は、前期より54SKU増加して、1271SKUとなった。

「若干価格帯の高い『Premium』の開発を強化しました。また、ライフコーポレーションと共同開発している『star select』も堅調に推移しました。PB商品の売上げ構成比は10.2%まで伸びていて、お客さまの認知度も確実に上がってきています」(川野社長)

新規出店は、7月に千葉県「作草部店」、9月に神奈川県「小田原ダイナシティ店」と千葉県「新浦安店」、10月に埼玉県「北本中央店」、2月に埼玉県「西大宮店」、3月に埼玉県「久喜菖蒲店」の6店舗を開設した。既存店の活性化策として8店舗の大型改装を行った。一方で、3店舗を閉鎖した。

エイビイは、9月に4年ぶりの新規出店となる「エイビイ新鶴見店」を神奈川県横浜市に開設した。

2019年3月31日現在の店舗数は、ヤオコー161店舗、エイヴイ11店舗となりグループ全体では172店舗である。

2020年3月期(63期)の営業収益は4480億円(3.0%増)、営業利益は183億円 (2.2%増)、経常利益は179億5000万円(2.6%増)、純利益は117億9800万円(7.2%増)を見込んでいる。

新規出店は「川越今福店」「東松山シルピア店」「本庄中央店」「東久留米滝山店」の4店舗、エイビイ1店舗の計5店舗、大型改装を8店舗計画して、順調な成長を企図する。

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