アークスnews|第1Q売上高1405億円の過去最高/経常利益113.5%増

(株)アークス(札幌市、横山清社長)の2021年2月期第1四半期は、売上高が1404億9000万円(対前年同期比11.5%増)と第1四半期では過去最高だった。特売広告・ポイント倍増セールなどの販促企画を自粛したこと、また前期の第3四半期に連結子会社となった(株)伊藤チェーンの業績貢献もあって、営業利益は58億4800万円(131.7%増)、経常利益は63億0200万円(113.5%増)、四半期純利益は過去最高の42億4900万円(124.9%増)。

営業利益率は4.2%、経常利益率は4.5%。

スーパーマーケット事業子会社9社の既存店売上高は対前年同期比8.4%増。客数が対前年同期比で1.6%減少したものの、客単価が対前年同期比で10.2%増と前年を大きく上回った。コロナ禍のなか、一部店舗で営業時間は短縮したが通常営業を継続した。アークスRARAカードのプリペイドカード会員が増加したことで、キャッシュレス決済比率は対前年同期比10.0%増の33.8%にまで達している。

3月に(株)ラルズが運営する「スーパーチェーンシガ真駒内店」を「ラルズマート真駒内上町店」へ業態変更した。これによりラルズが2016年に(株)丸しめ志賀商店から事業を譲り受けた旧「スーパーチェーンシガ」全店舗の「スーパーアークス」「ラルズマート」への業態変更が完了した。一方で2020年5月に(株)道北アークスが運営していた「スーパーチェーンふじ」の小型店3店舗を閉鎖した。なお道北アークスでは同一エリア内へ「スーパーアークス豊岡3条」を6月に新規出店している。5月末のグループ総店舗数は342店舗。

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