天満屋ストアnews|第1Q収益167億円6%減・経常16%減/衣料・住関不調

(株)天満屋ストア(岡山県岡山市、野口重明社長)が2021年2月期第1四半期は、営業収益が166億7500万円(6.2%減)の減収だ。営業利益は4億8500万円(17.4%減)、経常利益4億8500万円(15.9%減)、四半期純利益2億9100万円(21.9%減)の二桁減益。

営業利益率、経常利益率ともに2.9%。

小売事業の営業収益は154億1100万円(5.3%減)、営業利益は4億8200万円(6.3%減)。政府の緊急事態宣言を受け大型店舗の客数が減少して、衣料品と住関連商品の需要が大幅に減少した。巣ごもり消費や在宅勤務などから食料品を中心にした内食関連の需要は好調だった。

同社では生活防衛意識の強まりを受け、EDLP(低価格戦略)を強化するとともに、電子マネー事業者やスマホ決済事業者との共同キャンペーンを展開した。また省力機器の導入や業務のデジタル化を進め、生産性の向上や働き方改革にも注力した。

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