キリン堂news|第1Q 売上高349億円6.8%増・経常利益2倍増

(株)キリン堂ホールディングス(大阪市淀川区、寺西豊彦社長)の2021年2月期第1四半期は、売上高が348億9000円(前年同期比6.8%増)、営業利益15億0600万円(132.7%増)、経常利益17億1600万円(99.9%増)、四半期純利益11億9300万円(137.2%増)と大幅な増益だ。

営業利益率4.3%、経常利益率4.9%。

小売事業の売上高は340億5000万円(5.5%増)、セグメント利益は16億1400万円(106.0%増)。3~5月はマスクや消毒用アルコールなどへの需要が急拡大し、さらに、外出自粛のなか、巣ごもり需要が発生して食料品などの販売が増加した。一方で、シーズン商品や化粧品の需要は低下した。

また店舗は郊外の住宅立地の店舗が大半であるため、インバウンドや繁華街の需要が減少したことによる影響は小さかった。

調剤薬局については、コロナ感染予防のため医療機関に受診する人が減り、処方箋枚数は減少したが、長期処方が増加したため、処方箋単価は上昇した。

調剤薬局1店舗を出店する一方、ドラッグストア3店舗を閉店した。5月末店舗数は369店舗。またスマホアプリ登録会員数は、前期末と比べて50%以上増加した。

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