コールズnews|第2Q売上高23%減/2桁台の大幅減収減益もEC58%増

米国ジュニア・デパートのコールズ(ウィスコンシン州メノモ二―フォールズ、ミシェル・ガスCEO)は、8月1日で終了した2020年5~7月期第2四半期決算を発表した。

売上高は、前年同期比23.0%マイナスの32億ドル(1ドル100円換算で3200億円)、営業利益は68.6%マイナスの1億2000万ドル(120億円)、純利益は80.5%マイナスの4700万ドル(47億円)の大幅な減収減益だ。

今期は3月20日に閉鎖された店舗すべてを再開したが、前年度より25%少ない営業日で営業時間も短縮を余儀なくされた。店舗の生産性は前年度比で75%まで回復している。

オンライン販売は58%増加し、このうち50%が店頭在庫から出荷されている。顧客の15%は店舗ピックアップを利用しており、カーブサイド・ピックアップはその半分にとどまった。

ミシェル・ガスCEOは決算説明会で次のように述べている。
「コロナ感染の再拡大によって6月に上向いた売上げが、7月以降は減少しています。売上高は前年の75%程度の水準で落ち着きつつありますが、年内は低調なまま推移すると思われます」


      〈ミシェル・ガスCEO〉

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