ヤマザワnews|第2Q売上高552億円4.3%減・経常利益6割減

(株)ヤマザワ(山形県山形市、古山利昭社長)の2022年2月期2四半期は、売上高が552億2700万円(前年同期比4.3%減)、営業利益5億7900万円(60.8%減)、経常利益6億0200万円(59.5%減)、四半期純利益3億6700万円(56.1%減)と減収減益だ。

営業利益率1.0%、経常利益率1.1%。

主力のスーパーマーケット事業の売上高は485億8100万円(3.9%減)。

既存店の販売力強化に注力した。バイヤーこだわりの商品・企画を、テーマに沿った提案・売場づくりで徹底して販売することで、売上げと利益の最大化に取り組んだ。具体的には、「今週の一品」と称して、週単位・単品での売込み企画を実施した。また、旬・トレンドに対応した部門横断的な企画を設定した。顧客のニーズ・食シーンに合わせた部門横断的な集合陳列による売場のゾーン化を図った。

集客対策として、平日強化のためのポイント販促を継続実施し、また、価格対策として、単品ディスカウントに偏らないようバランスのとれた価格設定を行った。2021年3月から加工食品や日用品を中心に「スペシャルプライス」・「パワープライス」・「ロングランプライス」といった期間ごとに異なるお買得商品を展開して買上点数増を図った。ヤマザワグループ独自の電子マネー機能付きポイントカード「にこかカード」は、チャージ機利用による特典付与といった販促によって利用拡大を図った。

移動スーパー「とくし丸」事業は山形県内で5台、ヤマザワの子会社のよねや商事(株)が秋田県内で8台を稼働している。

5月に「中野栄店」(宮城県仙台市)を閉店し、「高砂店」(宮城県仙台市)を2020年7月にスクラップ&ビルドした。2店舗を改装した。8月末の店舗数はヤマザワが61店舗、よねや商事が10店舗。

ドラッグストア事業の売上高は66億4200万円(6.7%減)。1店舗を開店して5店舗で改装を行った。

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