キャンドゥnews|2Q営業収益395億円/New Can★Doコンセプト店積極展開

(株)キャンドゥ(東京都新宿区、城戸一弥社長)の2024年2月期第2四半期は、売上高が395億3600万円、営業利益2億1200万円、経常利益2億3900万円、純損失1億5900万円となった。23年2月期(15カ月決算)が決算期変更のため、対前年同期比の記載はない。

営業利益率0.5%、経常利益率0.6%。

同社グループは2022年1月5日にイオン(株)の子会社となった。イオングループとの協業によるシナジーを最大限発揮するため、「販路の拡大」、「商品・ブランドの差別化」、「企業価値の向上」を掲げ、顧客満足の最大化に取り組んでいる。

販路の拡大については、イオングループを中心に出店を加速させた。その結果、新規出店数は47店舗(直営37店舗〔委託店含む〕、FC店10店舗)、退店が32店舗となり、店舗数は15店増加した。これにより、期末店舗数は1260店舗(直営店853店舗〔委託含む)、FC店400店舗、海外FC店7店舗)となった。

新店オープンには、ブランドコンセプトをブラッシュアップした「ライフスタイル提案型ショップ(New Can★Do)」を積極的に導入した。商品・ブランドの差別化については、生活防衛意識にフィットした100円商品と、付加価値を提供する他価格商品のMDを構築した。また、環境やエコに対する取り組みを重要視し、バイオマス素材の商品やパッケージにも配慮した商品開発した。

売上高に対する原価率は、他価格商品による原価の低減や、価格維持に努めるための取り組みを続けたことにより、63.1%となった。

 

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