ローソンnews|ミニスーパーの実証実験「Lミニマート小平仲町店」開業
(株)ローソン(東京都品川区、竹増貞信社長)は5月28日(木)、(株)ローソンストア100(神奈川県川崎市、小栗知義社長)と協働で東京都小平市に「Lミニマート 小平仲町店」をオープンする。

「Lミニマート」は首都圏の生活者ニーズに対応したミニスーパー型の新フォーマットで、同社が掲げる“買い回りの最適化”をテーマにした実証実験店舗となる。
店舗のコンセプトは「日常生活に必要なものをいつでも・おトクに、地域に寄り添いマチをハッピーにするミニスーパー」。
立地は住宅街を想定し、品揃えは、日常使いの新鮮な生鮮・日配・冷凍食品・惣菜など、毎日の必需商品を強化する。とくに、即食・簡便調理向けの品目を厚くし、共働き世帯や単身者の利用を見込む。定期的なチラシ配布やクーポン施策を行わず、シンプルな価格設計とすることで、日常使いしやすい低価格の実現を目指す。
1号店となる小平仲町店は売場面積57坪。青果は市場直送の野菜・果物類の取り扱いを実験的に実施する。また、玉ねぎやにんじんなどの定番野菜はローソングループの調達力を活用することで、EDLPを基本に販売する。精肉はコンビニサイズの省スペースながら、日常の献立に欠かせない鶏肉や豚肉をはじめ、牛肉に至るまで、幅広く品揃えする。
卵、豆腐、牛乳などの日配品は「週間」「月間」の特売販促も定期的に実施する。とくに小平仲町店では、店内で調理した、から揚げ、コロッケ、春巻などの惣菜を買いやすい価格で販売する。顧客の利便性向上と店舗オペレーションの効率化を目的として、全台でセルフレジに対応可能なレジシステムを導入する。一部のセルフレジでは、酒類・たばこなどの年齢確認が必要な商品にも対応する。
営業時間は、地域の顧客が最も買物をする時間帯に合わせ朝7時開店から夜23時閉店を基本として、コアタイムにウェイトを置いた効率的な店舗運営を行う。また、商品以外に提供するサービスについては、必要な機能に絞ったシンプルな構成としていて、ATMは設置する一方で、収納代行など対面対応を伴うサービスは取り扱いをしない。

新フォーマットのロゴについては、ローソンのブランドカラーの一色である「ピンク」と、ローソンストア100のブランドカラーの一色である「グリーン」を組み合わせたデザインを採用しています。両社の強みを融合し、新たな価値創造と顧客の暮らしに寄り添う店舗づくりへの思いをアピールする。
今後、Lミニマートは6月12日(金)に板橋西台三丁目店、6月26日(金)に平塚明石店を開設する。
■Lミニマート小平仲町(こだいらなかまち)店
所在地/東京都小平市仲町251
開店日/5月28日(木)
営業時間/7:00~23:00
面積/店舗面積249㎡(75坪)、売場189.1㎡(57坪)
