ライフnews|スーパーマーケット第2位で2月期6530億円/経常利益率2.1%

(株)ライフコーポレーションは、2017年2月期の決算を発表した。

連結期間(2016年3月1日~2017年2月28日)の経営成績は、営業収益6529億7400万円(前期比3.6%増)、営業利益126億6400万円、経常利益128億3400万円、親会社に帰属する当期純利益は81億1000万円となった。

営業収益はユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスの6848億0600万円(前期比3.2%増)に次いで、スーパーマーケット第2位。しかし純利益はユナイテッドを上回った。

営業利益率は2.0%、経常利益率は2.1%。ROA(総資産経常利益率)6.2%、ROE(自己資本純利益率)は14.5%。

2015年4月に設立したクレジットカード・金融事業を行う全額出資子会社の(株)ライフフィナンシャルサービスによって、2016年3月からのクレジットカード発行に加え、8月からは自社型電子マネー「La CuCa(ラクカ)」による決済サービスを全店で開始した。

9月には、34店舗で実施しているライフネットスーパーのウェブサイトをリニューアルした。

新店開設は、3月に阿波座駅前店(大阪府)、4月に西小岩店(東京都)、川端東一条店(京都府)、5月に堺筋本町店(大阪府)、6月に旭大宮店(埼玉県)、11月に智恵光院店(京都府)、2月に川崎大島店(神奈川県)、東砂店(東京都)、鵜の木店(東京都)の9店舗。1店舗を閉鎖した。その結果、期末店舗は、首都圏116店舗、近畿圏148店舗の合計264店舗。

既存店改装は、箕面店、住吉店、靭店、大崎ニューシティ店、篠崎店の5店舗。とくに靭店は、「オーガニック、ローカル、ヘルシー」と「安心、トレンド、高質」を意識した商品群を揃えた新フォーマット「ビオラル靭店」としてリニューアル。これはスーパーマーケット業界でも、食品業界でも、話題となった。

小売事業は営業収益6527億8400万円、売上高6346億4300万円、セグメント利益は134億3700万円。部門別売上高は、生鮮食品部門が2625億9500万円(構成比41.4%)、一般食品部門2766億1500万円(43.6%)、生活関連用品部門579億6600万円(9.1%)、衣料品部門277億1400万円(4.4%)、テナント部門97億5100万円(1.5%)となった。

また(株)ライフフィナンシャルサービスの連結子会社化および同社が事業開始初年度であるため、営業収益は5億8200万円、セグメント損失は6億300万円となっっている。

2018年2月期は、営業収益6800億円(前期比4.1%増)、営業利益126億円(0.5%減)、経常利益129億円(0.5%増)、当期純利益67億円(17.4%減)を見込む。2018年2月期の新規出店は8店舗、閉鎖予定は2店舗の予定だ。

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検索ワード:ライフコーポレーション ライフ 2017年2月期 決算 ライフフィナンシャルサービス

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