10月コンビニ統計|既存店6.9%増/全国旅行支援で行楽需要増

(一社)日本フランチャイズチェーン協会(東京都港区、増本岳会長)は10月のコンビニエンスストア統計を発表した。

調査対象企業は、(株)セイコーマート、(株)セブン‐イレブン・ジャパン、(株)ファミリーマート、(株)ポプラ、ミニストップ(株)、山崎製パン(株)デイリーヤマザキ事業統括本部、(株)ローソンの7社。店舗数は5万5830店(前年同月5万5938店)。

10月は、全国旅行支援による行楽需要等により、おにぎり、弁当、揚げ物、ソフトドリンクが好調に推移したことから、全店・既存店ともに売上高が前年を上回った。また、冷凍食品、玩具や、昨年10月のたばこ税増税後の買い控えによる反動から、たばこの売上も好調だった。

既存店売上高は9307億3300万円(前年同月比6.9%増)。8カ月連続のプラスとなった。来店客数は1.2%増、平均客単価は5.7%増と共にプラス。

全店ベースでは売上高9689億8000万円の6.5%増。11カ月連続のプラス。来店客数1.3%増、平均客単価5.1%増と共にプラス。商品構成比および前年比では、日配食品が構成比35.4%・4.2%増、加工食品が構成比26.3%・2.1%増、非食品が構成比32.3%・13.7%、そしてサービスが構成比6.0%・10.5%増。

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