4月百貨店インバウンド動向|売上高600億円184%増、客数は初の50万人超

一般社団法人日本百貨店協会(東京都中央区、村田善郎会長)のインバウンド推進委員会が、2024年4月の「外国人観光客の売上高・来店動向」を発表した。インバウンド推進委員店の87店舗が調査対象である。

4月の免税総売上高は約599億6000万円の前年比184.3%増となり、円安効果と花見客の増加などから25カ月連続の増加、百貨店売上高におけるシェアも13.5%と、2024年3月に495億円だった過去最高を更新している。2019年比でも74.4%増と大幅に伸長した。

購買客数は約50万6000人の119.5%増と、初めて50万人を超えた。一人当たりの購買単価は約11万8000円で29.5%。

免税売上高の内訳は一般物品売上高が約528億1000万円の185.9%、消耗品売上高が(化粧品、食料品等)は約71億5000万円の173.4%。

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