5月チェーンストア統計|既存店0.1%増/節約志向から買上点数減少続く

日本チェーンストア協会(東京都千代田区、三枝富博会長)が5月度の「チェーンストア販売統計」を発表した。会員企業数47社、店舗数9183店の調査。4月から会員企業数が減ったため、店舗数は前年同月より1574店舗減少しているが、前月より28店舗増加している。

5月の総販売額は1兆0323億4647万円、前年同月比は全店で92.3%、既存店は100.1%だった。

5月度の部門別販売実積は以下の通り。

「食料品」の売上高は7178億1656万円で、売上構成比69.5%と約7割を占める。既存店前年同月比は102.2%。節約志向から買上点数減少が続いているが、農産品の相場高騰や店頭価格上昇によって、まずまずの動きだった。

「衣料品」の売上高は561億8965万円で、構成比は5.4%。既存店は91.0%と、天候不順の影響もあり動きが鈍かった。

「住関品」の売上高は2091億5391万円で、構成比は20.3%。既存店は100.9%と前年をクリアした。

なお、1㎡当たり売上高は4万5085円で、前年同月より0.5%減少した。

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