12月スーパーマーケット統計|売上高1兆2888億円1.6%増/既存店0.7%増
一般社団法人日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)、一般社団法人全国スーパーマーケット協会(NSAJ)の3団体が、2025年12月の販売実績速報を発表した。12月は3団体会員企業のうち、パネル270社の8422店舗を集計している。

総売上高は1兆2888億2692万円で、前年同月比は全店101.6%。既存店売上高は1兆2686億4190万円で100.7%だった。2023年2月以降、35カ月連続で前年を上回っている。
売上げの内訳は、食品が1兆1811億4425万円で既存店101.0%。一方、非食品が752億7056万円の96.0%、その他が324億1254万円の98.6%となった。

食品の生鮮三部門合計は4438億6601万円で99.8%。そのうち青果は1700億60873万円で98.3%、水産1213億5408万円で99.5%、畜産は1525億0320万円で101.7%。惣菜は1408億7005万円で102.0%、日配は2521億2456万円で101.2%、一般食品が3442億8362万円で102.2%だった。

エリア別では、北海道・東北地方が既存店99.7%、関東地方が101.2%、中部地方が100.8%、近畿地方が100.8%、中国・四国地方が100.2%、九州・沖縄地方が100.5%と、北海道・東北地方を除くエリアで前年をクリアした。

また保有店舗数別では、1~3店舗が98.8%、4~10店舗は100.3%、11~25店舗は101.4%、26~50店舗は100.6%、51店舗以上が100.6%となった。
12月の店舗平均月商は1億5303万円、 売場1㎡当たりの売上高は9万1000円だった。
