ハンズnews|26年11月「ハンズ渋谷店」閉業/渋谷のシンボルとして半世紀
(株)ハンズ(東京都新宿区、桜井悟社長)は、2026年11月にハンズ渋谷店の営業を終了する。賃貸借契約の満了に伴うもの。

同店は1978年9月に「東急ハンズ渋谷店」の屋号で開業した。2022年3月にカインズの傘下に入り、現在の屋号となった。
開業以来、渋谷のシンボルの一つとして48年余りの永きにわたり、国内外から多くの顧客から利用された。
渋谷特有の坂道の地形を有効活用するために館内は1つの階層をA・B・Cの3つに分けた独特のらせん状の構造となっていて、計「24フロア」で構成。24のフロアを結ぶ階段の総数は「408段」。多くの顧客やクリエイター、ハンズファンがこの階段を上り下りすることで、新しいモノに出会える「迷う楽しさ」を味わえるハンズの世界観を楽しんできた。
最終営業日は後日、発表される。9月に向けて館内ではさまざまなイベントを予定している。
■ハンズ渋谷店
開業日/1978年9月9日
所在地/東京都渋谷区宇田川町12-18
店舗面積/5494.20㎡(1665坪)
取扱商品数/約10万SKU
